乱視の治療改善~おすすめの方法

自分やお子さんが乱視であることがわかったら、
まず乱視の原因が何であるのか、それを知ることが乱視改善への第一歩です。
乱視の種類は大きく「正乱視」と「不正乱視」の2つに分けられます。これは眼科などの専門医に診断してもらいましょう。
お子さんが正乱視と判断された場合はこちらを御覧ください。

A.正乱視である場合

不正乱視ではないとわかったら、次の順で乱視の治療改善に挑戦することがお勧めです。(不正乱視の場合は次の章を御覧ください)

1.生活の改善と目のエクササイズ
imanoshiki生活習慣を見直し目のエクササイズを行うことで乱視の改善をめざす方法。
自分で行うことができ、ここで紹介している中で最もコストが安く済む方法です。まずはこの方法を試すのがいいでしょう。お子さんにも安心して行えます。
>>この方法について詳しく知る
2.最先端の乱視の矯正方法
オルソケラトロジー手術をせず実施できる乱視・近視の矯正方法です。オルソケラトロジーは日本国内ではあまり知られていませんが、世界では多くの国で普及しています。
寝ている間に専用のコンタクトで矯正し、起きているときは裸眼で過せます。診断を受ける必要があります。
>>オルソケラトロジーの説明を見る  >>おすすめの病院を見る
3.最新のレーシック技術による乱視治療
日帰り入院で実施できるレーシック手術。乱視にも適用できるものがあります。
効果がすぐに現れ裸眼で生活できるようになります。長い目で見ると眼鏡やコンタクトよりコストは安くすみます。診断を受けた上で手術するかどうかを決めます。
>>レーシックの説明を見る  >>おすすめの病院を見る


4.乱視用コンタクトレンズで矯正する
上記2つの方法では治療・改善ができないとわかった場合、乱視用のコンタクトレンズやメガネを使うことが一般的です。
レーシック手術に不安がある方も、無理せずこの方法がいいでしょう。
おすすめの乱視用コンタクトレンズはこちら→乱視用コンタクトレンズ

    最初に生活習慣とエクササイズによる乱視の治療に挑戦するのは、この方法で改善すれば一番安くて済み、改善が見られなくても体の負担は何もないためです。
    2番目にオルソケラトロジーを検討するのは、やはり体の負担が少なく、自分に合わなくてもすぐ元の生活に戻れるからです。
    3番目にレーシック手術を検討するのは、レーシック手術を受ける前にまず眼の診断があります。
    この診断で眼の状態を詳しく検査し、レーシックにより改善する見込みがあるのか判断がつきます。
    診断の結果と手術の説明をきいた上で、手術を受けるのどうかを判断できるからです。
    最後にメガネ・コンタクトレンズを薦めるのは、これは治療ではなく矯正であるため生涯使い続けるとコストが高くつくためです。

 

B.不正乱視である場合

不正乱視であることがわかった場合、その状態によっては次の方法で改善する場合があります。

1.最新のレーシック技術による手術
目(角膜)の状態によっては、レーシック手術で治療できる場合があります。
日帰り入院で実施できるレーシック手術。乱視にも適用できるものがあります。
効果がすぐに現れ裸眼で生活できるようになります。長い目で見ると眼鏡やコンタクトよりコストは安くすみます。診断を受けた上で手術するかどうかを決めます。
>>レーシックの説明を見る  >>おすすめの病院を見る


2.コンタクトレンズで矯正する
上記2つの方法では治療・改善ができないとわかった場合、またはお子さんの場合、目(角膜)の状態によっては、乱視矯正用のコンタクトレンズで矯正が可能です。
目の状態を詳しく検査し、専用のコンタクトレンズを作ります。

 

C.子供が正乱視である場合

お子さんの年齢が小さく、自分で自分の目の状態をうまく表現できない場合は次の順番で乱視の治療を試すことをお勧めします。

1.生活の改善と目のエクササイズ
imanoshiki生活習慣を見直し目のエクササイズを行うことで乱視の改善をめざす方法。
お子さんにも安心して行える方法であり、身体的リスクはありません。この方法で改善すればお子さん自身がその効果を体感できるはずです。
>>この方法について詳しく知る
2.メガネで矯正する
上記の方法で治療・改善がの効果がみられない場合、
お子さんが大きくなるまでの間は乱視矯正用のメガネ・コンタクトレンズを使うという方法があります。
その後に新たな治療法を検討します。
3.最新のレーシック技術による手術
お子さんが大きくなり、自分でレーシックを受けるどうか決断できる年齢になってから考えればよいと思います。その頃にはもっと進化したレーシック手術の方法が登場しているかもしれません。
>>レーシックの説明を見る  >>おすすめの病院を見る